「そいぢや、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日の宿屋で、山鳥を拾円も買つて帰ればいゝ。」


☆説(話)の霊(死者の魂)は作った仮(本物でないもの)の実(内容)である。
 粛(謹んで)憶(思いを巡らせる)。
 散(自由気ままな)帖(ノート)は、自由に縁(つながり)を媒(仲立ちする)記である。