孔子一行衣服で赭い梨を拭き

 孔子一行の衣服は赭い。赭は赤土の色、赭い梨は黄褐色。中国というと赤がメインカラーのようだけれど、孔子一行の衣服は赤土、黄褐色の地味で質素な着衣だったのではないか。衣服と梨に重なる彩色がある。(赤は、真心、何もない、の意)

 孔子一行はコウ・シイツ・コウと読んで、交、思、逸、恒。
 衣服はイ・フクと読んで、畏、腹。
 赭いはシャと読んで、謝。
 梨はリと読んで、詈。
 拭きはショクと読んで、殖。
☆交わる思いが逸(隠れている)。
 恒(つねに)畏(怖れる)腹(心の中)。
 謝る詈(悪口)の殖(積み重ね)。

 孔子一行はコウ・シ・イツ・コウと読んで、恒、詞、逸、考。
 衣服はイ・フクと読んで、畏、複。
 赭いはシャと読んで、写。
 梨はリと読んで、裡。
 拭きはショクと読んで、嘱。
☆恒(常に)詞(言葉)に逸(隠れている)。
 講(話)は異なる複(二つ以上)を写(映し出す)。
 裡(心の内側)に嘱(委ねる)。