かの后鏡攻めにてみまかれり

 いつのころか、あの后でございます。鏡(規範・手本)の呪縛、それにも増して顔、姿、行動などを逐一見張られ、離婚後に至っても報道陣に追い掛け回され、遂に悲惨な事故に遭い、お命を落とされてしまった。ダイアナ妃のご冥福を心より祈るばかりでございます。

 かの后(彼后)はカ・ゴと読んで、仮、語。
 鏡攻めはキョウ・コウと読んで、協、考。
 みまかれり(身罷)はシン・ヒと読んで、真、秘。
☆仮の語(言葉)を協(合わせる)考えは真(まこと)であり、秘(人に見せないように隠している)。