『やまなし』34. 波はいよいよ青じろい焔をゆらゆらとあげました、それは又金剛石の粉をはいてゐるやうでした。☆真(まこと)死を解(さとる)。 算(見当をつける)諸(もろもろ)は、弐(二つ)の文にある。 訣(人と別れる)鬼(死者・亡霊)の講(話)である。