『やまなし』33. 親子の蟹は三疋自分等の穴に帰って行きます。 親子はシン・シと読んで、真、死。 蟹はカイと読んで、解。 三疋はサン・ショと読んで、算、諸。 自分等はジ・ブン・トウと読んで、次、文、問う。 穴はケツと読んで、訣。 帰ってはキと読んで、鬼。 行きますはコウと読んで、講。 ☆真(まこと)の死を解(さとる)。算数(見当をつける)諸(もろもろ)は、次(二番目)の文を問う。 訣(人と別れる)鬼(死者/亡霊)の講(話)である。