『それは兄さんの方だらう』
『さうぢやないよ、僕の方大きいんだよ』弟の蟹は泣きさうになりました。
そのとき、ドブン。
黒い円い大きなものが、天井から落ちてずうつとしづんで又上へのぼつて行きました。キラキラッと黄金のぶちがひかりました。
☆経(常に変わらない)法(神仏の教え)の諦(真理)がある。
諦(真理)の解(さとり)を究めることを告げる。
掩(隠した)他意を展(広げると)、章が絡(つながる)。
幽(死者の世界)の照(あまねく光が当たる)の講(話)は、往(人が死ぬ/その後)の魂である。