かくつよき門火われにも焚き呉れよ
なんて強い門火(お盆の迎え火、送り火)なんだろう。わたくしは向こうへ逝ったときにも、こんなに烈しく焚いておくれ。きっと!
つよき(強)はキョウと読んで、驚。
門火はモン・カと読んで、問、化。
われにも(我)はガと読んで、芽。
焚き呉れよはフン・ゴと読んで、分、悟。
☆驚くような問い(質問)があった。
化(形、性質を変えて別のものになる)芽(兆し)を分(見わけると)悟(わかる)のではと。
つよき(強)はキョウと読んで、胸。
門火はモン・カと読んで、悶、過。
われにも(我)はガと読んで、描。
焚き呉れよはフン・ゴと読んで、粉、語。
☆胸(心の中)で悶(思い悩む)過(あやまち)を描く。
粉(入り混じって区別がつかなくなる)語(言葉)で(描く)。