諾ふは寒の土葬の穴一つ
「ここでいいかね?」「ここでいいでしょう」弔いである。冷え冷えと厳しく緊張を要する会話のさきには死者を葬るための穴があった。
諾ふはダクと読んで、濁。
寒はカンと読んで、姦。
土葬はト・ソウと読んで、図、総。
穴はケツと読んで、欠。
一つはイチと読んで、佚。
☆濁(汚れ穢れている)姦(不義)の図りごと、総て決(覚悟して)佚(逃れる・捨てる)。
諾ふはダクと読んで、諾。
寒はカンと読んで、簡。
土葬はト・ソウと読んで、渡、操。
穴はケツと読んで、欠。
一つはイチと読んで、位置。
☆諾(承知する)簡(手紙)を渡す。
操(節操)に欠ける位置(立場)であった。