昼顔のあれは途方に暮るる色
昼顔の薄ボンヤリした色、目立たずひっそりと景色の中に同化している。まるで出ようか出まいか、このままでいいか身の処し方に戸惑い途方に暮れているかのようである。
昼顔はチュウゲンと読んで、忠言。
途方はト・ホウと読んで、吐、封。
暮るるはボと読んで、簿。
色はシキと読んで、私記。
☆忠言(忠告)を吐く、封(閉じた)簿(ノート)の私記。
昼顔はチュウ・ゲンと読んで、衷、現。
途方はト・ホウと読んで、妬、抱。
暮るるはボと読んで、簿。
色はショクと読んで、嘱。
☆衷(心の中)が現れる、妬みを抱いた(気持ちは)簿(ノート)に嘱(委ねる)。