さつきから夕立の端にゐるらしき
すぐ向こうには青空が見えているのにこちらは雨。雨雲が流れず、どうやら自分は端っこという稀有な位置に佇んでいるらしい。
さつきから(先)はセンと読んで、千。
夕立はユウ・リツと読んで、友、慄。
端はタンと読んで、単。
ゐるらしき(居)はキョと読んで、嘘。
☆千(たくさん)の友に慄いている。(ナンテ)単なる噓でした。
さつきから(先)はセンと読んで、詮。
夕立はセキ・リツと読んで、責、律。
端はタンと読んで、嘆。
ゐるらしき(居)はキョと読んで、挙。
☆詮(明らかにする)責(咎めるべき罪)の律は、嘆(なげかわしい)挙(ふるまい)である。