子ども失せ天神さまの泉かな
♬行きはよいよい帰りはこわい~恐いながらも~♪
何の遊びで歌ったのか覚えていないけれど、繰り返し歌い耳に残っている。天神さまにはどこか畏怖の念が張り付いている。もの悲しい喪失感、泉(物の根源)の引力に取り込まれそうな不思議で陰湿な空気との対峙がある。
子ども(子供)はシ・キョウと読んで、詞、胸。
失せはシツと読んで、悉。
天神さま(天神様)はテン・ジン・ヨウと読んで、転、腎、要。
泉はセンと読んで、選。
☆詞(言葉)で胸(心の中)を、悉く転(ひっくり返す)。
腎(重要な)要は選ぶことである。
子ども(子供)はシ・キョウと読んで、死、恐。
失せはシツと読んで、質。
天神さま(天神様)はテン・ジン・ヨウと読んで、天、尽、耀。
泉はセンと読んで、閃。
☆死の恐ろしさを質(問いただす)。
天(天空)に尽(すべて無くすと)耀(ひかり)になり、閃(きらりと光る)。