『やまなし』23. 蟹の子供らは、あんまり月が明るく水がきれいなので睡らないで外に出て、しばらくだまつて泡をはいて天井の方を見ていました。☆皆(すべて)の詞(ことば)は教(神仏のおしえ)を合わせている。 冥(死の世界)を推しはかり遂(やりとげる)。 我意を推しはかり、法(神仏の教え)を展(広く見渡すと)、照(あまねく光が当たる=平等)が現れる。