凍鶴になる際の首ぐぐと入れ

 写真などで見る寒中の凍鶴の形、首をぐぐっと体の羽毛の中にうずめる、その在り様の写生。なんと首のしなやかなこと!

 凍鶴はトウカクと読んで、当確。
 際はサイと読んで、際。
 首はシュと読んで、主。
 入れはジュウと読んで、柔。
☆当確の際、主(主役)は柔(穏やかだが、どこかまだ態度をはっきりしない)。

 凍鶴はトウカクと読んで、頭角。
 際はサイと読んで、猜。
 首ぐぐと入れはシュ・ジュと読んで、種々。
☆頭角の猜(ねたみ)、種々(さまざま)である。