そのつめたい水の底まで、ラムネの瓶の月光がいつぱいに透きとほり天井では波が青じろい火を、燃したり消したりいてゐるやう、あたりはしんとして、たゞいかにも遠くからといふやうに、その波の音がひゞいて来るだけです。


☆推しはかる態(ありさま)を蔽(見えないように隠して)合わせる講(話)である。
 套(おおって)伝え、済(救い)を把(つかむ)。
 照(あまねく光が当たる=平等)を化(教え導く)念(考え)である。
 照(あまねく光が当たる=平等)を温(大切にし)把(手につかむには)隠れたものを頼りにする。