八頭いづこより刃を入るるとも

 どこから切ったらいいのか困惑する。なかなか手ごわいが、どこからでも無手勝流で構わない。(刃を持つわたしの自由であり、この場面、わたしが優位である)

 八頭はハチ・トウと読んで、蜂、踏。
 いづこ(何処)はカ・シュと読んで、過、諸。
 刃はジンと読んで、人。
 入るるともはイと読んで、畏。

☆蜂を踏んだ過(あやまち/失敗)。
 諸(多くの)人は畏(おびえる)。