『どうしたんだい。ぶるぶるふるへてゐるぢゃないか。』
『お父さん、いまおかしなものが来たよ。』
『どんなもんだ。』
『青くてね、光るんだよ。はじがこんなに黒くて尖ってるの。それが来たらお魚が上へのぼつて行つたよ。』


☆普く雷(神なり)。
 照(あまねく光が当たる=平等)の講(話)を告げる。
 専(もっぱら)頼るのは、語(言葉)を常に考えることである。