さるすべりしろばなちらす夢違ひ

 百日紅、でもここの百日紅は白い花を散らした・・・。

 さるすべりは猿滑、エンカツと読んで円滑。
 しろばなは白花、ハッカと読んで発火。
 散らすは、集中力が無くなること。

 障害もなくすらすら発展した恋の火、恋の炎が燃え上がった。心は取り留めもなく浮いている。・・・善夢である。