『お魚はなぜあゝ行つたり来たりするの。」
 弟の蟹はまぶしさうに眼を動かしながらたづねました。
『何か悪いことをしているんだよとつてるんだよ。』
『とつてるの。』
『うん。』


☆語(言葉)の講(話)は、頼るべき諦(真理)の解(さとり)を含んでいる。
同(平等)という化(教え導くこと)が、和(争いを治める)。