天地寥廓、しかも足もとでは凄じい響をして吐く縁濛々と立騰り真直ぐに空を衝き急に折れて高岳を掠め天の一方に消えて了う。


☆転(ひっくり返る)字がある。
 質(内容)は弐(二つ)ある。
 霊(死者の魂)を覚(感知する)。
 即ち、正しい教(神仏のおしえ)を吐く。
 掩(被われた)亡(死)は盲(道理や知識に暗い)。
 律(決まり)を問い、審(正しいかどうかを明らかにする)自記である。
 句(言葉)の照(あまねく光が当たる=平等)の教えの説(物語)である。 
 講(話)には愕(驚くことに)霊(死者の魂)を伝え、逸(隠れた)法(神仏の教え)がある。
 章(文章)は、両(二つ)ある。