そのうち船が或る小さな島を右舷に見てその磯から十町とは離れていない処を通るので僕は欄に寄り何心なくその島を眺めていた。


☆千(たくさん)の惑(まどう)章(文章)を問うと、幽(死者の世界)が現れる。
 兼ねた記を自由に調べると、裏(物事の内側)が書いてある。 
 二つの目(ねらい)から、覧(見渡す)記に化(教え導く)真(本当)の問いを聴く。