『城』3227。左腕のさ さえだけでは足りなくなった。Kは、無意識に右手をふとんのうえにつっぱって、新しいささえをこしらえた。☆支える勢力は十分ではなかった。Kは正しい国家、それによって先祖の新しい支えを作ろうとした。