『オツベルと象』㉖オツ ベルは云つてしまつてから、にはかにがたがた顫へ出す。ところが象はけろりとして「居てもいいよ。」と答へたもんだ。☆薀(奥義)の詮(道理をつきつめ)推しはかり、照(あまねく光が当たる=平等)を拠(よりどころ)に問う。