『オツベルと象』⑭ オ ツベルは奥のうすくらいところで両手をポケツトから出して、も一度ちらつと像を見た。☆往(そののち)の霊(死者の魂)の衆(人々)を推しはかると、逸(隠れた)図りごとの照(あまねく光が当たる=平等)が現れる。