『小岩井農場』87 雨雲に銃を構へて立つてゐる あの男がどこか気がへんで 雨雲はウ・ウンと読んで、迂・運。 銃はジュウと読んで、自由。 構えへてはコウと読んで、考。 立つているはリツと読んで、律。 男はダンと読んで、談。 気はキと読んで、記。☆迂(遠回り)の運(巡らせている)自由な考えを律とした談(話)の記である。