『小岩井農場』86 この人はわたくしとはなすのを なにか大へんはばかつてゐる それはふたつのくるまのよこ はたけのおはりの天末線(スカイライン) ぐらぐらの空のこつち側を すこし猫背でせいの高い くろい外套の男が☆図りごとの他意、天(あめ/天上の世界)の罰を詮(明らかにする)。 我意は悼(死を悲しむ)談(話)である。