(そのうすあかい毛もちゞれれてゐるし
    どこかのがまの生えた沼地を
    ネー将軍麾下の騎兵の馬が
    泥に一尺ぐらゐ踏みこんですぱすぱ渉つて進軍もした)


☆亡(死んだ人)の傷の償いを、自(わたくし)は章(文章)の群れで記(書きしるす)。
 化(教え導)記は蔽(見えないようにしている)
 場の泥(こだわり)は、逸(隠れた)釈(意味を解き明かす)にある。
 禱(祈り)の章(文章)は真(まこと)の群(集合)である。