『小岩井農場』77 (そのうすあかい毛もちゞれれてゐるし どこかのがまの生えた沼地を ネー将軍麾下の騎兵の馬が 泥に一尺ぐらゐ踏みこんですぱすぱ渉つて進軍もした)☆亡(死んだ人)の傷の償いを、自(わたくし)は章(文章)の群れで記(書きしるす)。 化(教え導)記は蔽(見えないようにしている) 場の泥(こだわり)は、逸(隠れた)釈(意味を解き明かす)にある。 禱(祈り)の章(文章)は真(まこと)の群(集合)である。