十疋以上だ 弧をつくる
    (ぎゆつく ぎゆつく)
  三またの槍の穂 弧をつくる
  青びかり青びかり赤楊の木立
  のぼせるくらゐだこの鳥の声
    (その音がぼつとひくくなる
     うしろになつてしまつたのだ
     あるいはちゆういのりずむのため
     両方ともだ とりのこゑ)


☆等(平等)は必(かならずそうなると決まっている)意(考え)である。
 衝(重要なところ)は個(一人一人)が太陽だと想(考え)推しはかることである。
 個(一つ一つ)の衝(重要なところ)は、照(あまねく光が当たる=平等)の釈(意味を解き明かすこと)であり、要(かなめ)は黙った律にある。
 懲(過ちを繰り返さないようにこらしめる)償(つぐない)は隠れた霊(死者の魂)への法(神仏の教え)にある。