『小岩井農場』⑪ ひら つとわたくしを通り越す みちはまつ黒の腐植土で 雨あがりだし弾力もある 馬はピンと耳を立て その端は向ふの青い光に尖り いかにもきさくに駈けて行く☆ツウ(two)二つを閲(調べる)と告げる 二つを触(触れて感じ)図る迂(遠回り)の談(話)である。 利器(便利なもの)は魔(不思議な)字の律にある。 譚(話)の考えは照(あまねく光が当たる=平等)の考えであり、千(たくさん)の質(内容)のある講(話)である。