ひらつとわたくしを通り越す
  みちはまつ黒の腐植土で
  雨あがりだし弾力もある
  馬はピンと耳を立て
  その端は向ふの青い光に尖り
  いかにもきさくに駈けて行く


☆ツウ(two)二つを閲(調べる)と告げる
 二つを触(触れて感じ)図る迂(遠回り)の談(話)である。
 利器(便利なもの)は魔(不思議な)字の律にある。
 譚(話)の考えは照(あまねく光が当たる=平等)の考えであり、千(たくさん)の質(内容)のある講(話)である。