Kが当てもなくあたりを見まわしていると、遠くの廊下のまがり角のところにフリーダの姿が見えた。フリーダは、Kだということがわからないような様子をして、じっとこちらを見つめているだけだった。


☆Kが何気なくあちらを見ているとフリーダ(平和)がはるか遠くに見えた。フリーダは彼に気づかないようだった。