風景
雲はたよ りないカルボン酸
さくらは咲いて日にひかり
また風が来てくさを吹けば
截られたたらの木もふるふ
さつきはすなつちに厩肥をまぶし
(いま青ガラスの模型の底になつてゐる)
ひばりのダムダム弾がいきなりそらに飛びだせば
風は青い喪神をふき
黄金の草 ゆするゆする
雲はたよりないカルボン酸
さくらが日に当たるのはゐなか風だ
☆運(めぐる)太陽を査(明らかにする)
普く記を推しはかる説(話)を黙っている。
究(つきつめる)秘(人に見せないように隠す)章(文章)の模(ありさま)は、啓(人の目を開いて理解させる)
呈(差し出す)談(話)は秘であり、普く照(あまねく光が当たる=平等)が総ての芯(中心)である
講(話)は混ぜて双(二つ)を運(めぐらせている)
太陽の化(教え導くこと)は、普(広く行き渡っている)