それからあと、山ねこ拝といふはがきは、もうきませんでした。やつぱり、出頭すべしと書いてもいゝと言へばよかつたと、一郎はときどき思ふのです。


☆太陽を拝み、推しはかる等(平等)、粋(混じりけのない、質の良い)等(平等)は、諸(もろもろ)の源である。
 逸(隠れた)糧(物事を養い育て支えるのに必要なもの)は、旨(志し/考え)である。