一郎がすこし行きますと、そこはもう笛ふきの滝でした。笛ふきの滝といふのは、まつ白な岩の崖のなかほどに、小さな穴があいてゐて、そこから水が笛のように鳴つて、ごうごう谷におちてゐるのをいふのでした。
☆逸(隠れている)糧(物事を養い育て支える上で必要なもの)の講(話)である。
的(ねらい)を弄(思いのままにしたもの)から擢(抜き出すこと)であると吐く。
願う我意は照(あまねく光が当たる=平等)を、決(立ちあげ)推しはかり摘(つまみとること)である。
冥(死後の世界)の秘(人に見せないように隠す)を推しはかると、漏(秘密が知れること)を告げる。