こんなおです。字はまるでへたで、墨もがさがっして指につくくらゐでした。けれども一郎はうれしくてうれしくてたまりませんでした。はがきをそつと学校のかばんにしまつて、うちじゆうとんだりはねたりしました。


☆弐(二つ)の目(表題)の旨(考え)がある。
 逸(隠れている)糧(物事を養い育て支える上で必要なもの)は、楽しい講(話)である。