山男はしばらくぼにゃりして、投げ出してある山鳥のきらきらする羽をみたり、六神丸の紙箱をみずにつけてもむことなどを考へてゐましたがいくなり大きなあくびをひとつして言ひました。


☆太陽の談(話)で等(平等)を推しはかる。
 太陽は超(とびぬけて優れている)。
 話の録(書き記したもの)は真(まこと)の願いを含んでいる。
 詞(言葉)は双(二つ)を推しはかる講(話)であり、他意が現れる。