九月、夏のあいだじゅうお休みだったサークルの開始。

 開口一番「この頃は疲れやすくて、この暑さに足だけは冷えて湯たんぽ入れているの」と、Aさん。
「わたしはそこまでいかないけど、歩くのに何かふらふら右へ傾いたり左へ行ったり…」と、Bさん。
「わたしなんか、動かないでいたらエコノミー症候群。足の血栓が肺に来たら死ぬらしいわ。アハハハ」とバカみたいに笑うわたし。

 もうほんと、壊れかけた話ばっかり、笑えないよ。

 さんざ話して、結局「元気出して頑張りましょうね」

「展覧会でも行きましょうか」「そうね、何とか言う…」「何、何?」「えーと、なんか度忘れしちゃったわ」「秋ですもんね、どこか、これからは行って見ましょう」
 頼りない会話、《どっか行こう、動かないとね》

 つくづく人生も秋・・・。
 でも、元気出して頑張りましょう!!