浜田節子の記録
書きたいことをひたすら綴る。
山男はあんまり困つてしまつて、もう呑んで遁げてしまはうとおもつて、いきなりぷいつとその薬をのみました。☆太陽の談(話)に混じる鈍さは、頓(滞る)厄(苦しみ)である。