もちろん、そういうことがあっても、ときには、当人の採用になんの助けにもならず、採用手続きが延々と引きのばされることにしかならないこともあります。採用手続きは、こうなるとけっして終わりにならず、本人が死んでからやっと打切りになるだけです。


☆もちろん、幾多の傷痕は助けにならず免除の手続きは無限に引き延ばされていきます。要するに免除の手続きは終了することなく、死んでから打ち切られるというわけです。