水曜日の「歩こ う会」、集合場所の横浜駅まで行くことは行った。でも無理を悟り、メンバーと別れ、電車・バスに乗っているだけで着く平塚市美術館へと一人で向かった。
息、絶え絶え・・・やっとの態。十歩も歩くと立ち止まる。
館内でも椅子を見つけては座り込む。
それでも、是非見たかった展覧会に間に合って満足。
見かけは元気そうなのに、足元不如意。
とにかく何とか帰宅を果たした。辛かった左足を見ると浮腫んでいる。
翌日、ラジオ体操に行こうとしたら突然の雨。そのままクリニックへ。
「ここではどうにもなりませんから大きな病院へ」と医師。
紹介状を持って横須賀うわまち病院へ。十時について検査・検査で午後四時半に終了。
「入院しますか?」
「いえ、」
「それでは、これから、毎日のように来ていただくことになります」「・・・」
青天の霹靂。
それでも大したことなくて良かったと能天気に構えている。
ああ・・・。
「運動してください」と医師。
座ってばかりの生活、血栓ができているという診断に力なく肯いた。全く何が起こるか分からない日常、「ああ…」ため息また一つ。