『水仙月の四日』61。子どもは口をびくびくまげて泣きながらまた起きあがらうとしました。 子どもはシと読んで、死。 口はコウと読んで、講。 泣きながらはキュウと読んで、究。 起きあがるはキと読んで、記。☆死の講(はなし)を究め、記している。