その裂くやうな吼えるやうな風の音の中から、

 裂くはレツと読んで、列。
 吼えるはコウと読んで、講。
 風はフと読んで、普。
 音はインと読んで、隠。
 中からはチュウと読んで、註。


☆列(順に並ぶ)講(はなし)は普く隠し、註(意味を書き記している)。