なにかの講座で机を並べ た縁での知遇。
「わたしたちって気が合うわね、これきりお別れは淋しいわ」との発言で始まった月イチの会食。
ハイランド・粟田・長沢・大矢部の四人、地域は異なるが至近ではある。その距離の真ん中に位置する「夢庵」でのおしゃべり。
他愛もないことを語り合う・・・ただそれだけ。
第一回は3.11の震災の日、大きな衝撃の後、手を振り合って再会を約束。それが途切れることなく今日まで続いている。最終週の金曜日を合言葉に集う。
なんとなくストレスがないわけでもない。けれど、そういう自分を否定し自身を戒めている。
四人の高齢者がひたすら日常を語る。淡々と、時にはため息交じりに・・・時に笑い合うという関係である。
今日は日赤の赤い羽根募金の打ち合わせ日でもある。毎年これをクリアーして夏を迎える。
繰り返される日常・・・生きて歩けて、十分である。
不満より、幸福をイメージしていきたい。風に逆らうことなく…。