横断歩道で信号 待ちをしていたら、傍らの下校時の小学生が
「僕、子供のいい名前を考えたんだ。インドネシアのことも入れてね」と言っているのが聞こえたので、
「どんな名前?」と、わたしが聞くと、
「あっ、知らないおばさんだ」というので、
「知らないおばさんだけど、いい名前、聞きたいなぁ」というと、
「うん、男の子だったら〇〇(忘れてしまった)、女の子だったらリビアンっていうんだ」とインドネシア人らしい男の子が笑った。まだ二年生くらいの男の子が将来のことを夢想している感じが可愛らしかった。
また、家の中にいて、外で遊ぶ子供たちの声を聞いていると、どうも女の子が優勢で
「どうしてぼくと遊んでくれないの?」なんていう男の子の声が聞こえた。
「うん、しょうがないな。付いてくるだけならいいよ」なんて威張っている女の子の声も続いた。
近頃は子供の声を聞く事が少ない。少子化なのか、過疎化なのか・・・子供の声を聞くと、ついつい耳をそばだててしまい、郷愁に駆られる昨今である。