〔宮崎二美枝先生の授業〕

 昨日は28日の第5回「演じる・観る in まなびかんまつり」についてのレクチャー。

 実演の方のそれぞれの細かいご指導、間の取り方・次の場面への引き加減、各種の声の出し方・・・聞き手(聴衆)との呼応のタイミング。(難しすぎる!!)

「どんなことでもそうですが、机上の学習より実践です!」と、先生。

 わたしたちのグループは「みらい(仮)」をアンメちゃんの一言で「みらいらんらん」に決定。《らんらん》を付け足すセンス、わたしにはないけど、若いアンメちゃんにはそういう言葉の遊びがあるんだと感心してしまった。

 明日、わたしは進行係。
「本日は皆さまかくも盛大にお集まりいただいて・・・」(これはおかしいナ)
「こんにちは。わたしたちのグループは「みらいらんらん」です。メンバーはこちらから実演のAさん、呼び込み係のBさん、人数カウントのCさん、そして進行係のわたくしピーちゃんです。ではこれからAさんが『まんまるまんまのたんたかたん』を演じます。どうぞご観覧ください。」って…淀みなく言えるかな?(心配)

 (まあ、なるようになるよね)

 宮崎先生、大柴ルーさん、奥泉ヴァルさん、ありがとうございました。