浜田節子の記録
書きたいことをひたすら綴る。
その河原の水際に沿ってたくさんのあかりがせはしくのぼったり下ったりしてゐました。☆講(はなし)の源を推しはかる。 済(救い)の縁(つながるよう)に化(教え導いていく)。