
明らかに衰退しているわが機能。
昨日は絵を描こうとして白いペンキを購入したものの、さっぱりその気になれず、このペンキをそのままにしていても・・・と、結局二階のベランダの床面を白く塗装することにした。
5月の強い日差しを浴びながらの作業、(このくらいなら軽いわ)と思っていたのに、終了したら階下に降りれないほど目が見えない。
光の中から急に暗部に入ったのだから当たり前なのだと言い聞かせ、ようようキッチンにたどり着いた。
ホッとしたのもつかの間、周囲が赤く染まっている。東・南・西の三面の窓やガラス戸が透き通った紅色!
ダメだ、どうしても回りが赤く見える。このままになったらどうしたらいいんだ~。狼狽えること数分。
目をつむり胸の鼓動を抑えて、静かに目を開けた。
(戻った、普通に見える!)
普通に見えることが、こんなに嬉しいなんて!
最近どうも目の具合が悪い。眼科見てもらっても「白内障でも緑内障でもありません。眼精疲労でしょうね」との診断。
裁縫・編み物・パソコン・・・こんなに便利な目をダメにしてしまったら元も子もない。
ああ・・・。