「ほんたうに鷺だねえ。」二人は思はず叫びました。まっ白な、あのさっきの北の十字かのやうに光る鷺のからだが、十ばかり、少しひらべったくなって、黒い脚をちぢめて、浮彫のやうにならんでゐたのです。


☆路(物事の筋道)を示す図りごとを、詞(ことば)で究(つきつめる)と吐く。
  僕(わたくし)は重ねた二つの課(わりあて)の考えを路(物事の筋道)に従い、照(あまねく光があたる=平等)を告げる。
  悪しは普く懲(過ちを繰り返さないようにこらしめる)。