何につけて も大雑把で四捨五入タイプ(?)
(まあ、いいでしょう)で、片付けている。
こんな性格を《がさつ》ともいう。
マグリットの図録の写真を撮っているのを偶々夫が見て、
「お前、曲っているじゃないか。押えてやろうか」と、指を差し出した。
「いいのよ、いつもこれでやっているから」と、わたし。
(いつもここを通っているから、と信号のないところを自転車で横切り、トラックと接触事故を起こした父にそっくりである)
真剣みが足りないというか、だらしないというのかズボラである。
(いいのよ、メモなんだから)という軽い気持ち。
生活全般にわたり、こんな感じで間の抜けたゆるい対応でやり過ごしている。
緊張感に欠けた生活、人生・・・(まぁ、こんなもんだわ)と、高をくくって生きている。
(本当にこれでいいのだろうか)
切磋琢磨するような競争心も皆無・・・(どうせ・・・)という僻み根性のせいかもしれない。
明るく楽しい希望に満ちた輝く日々を夢想するだけでもいいのに!