「ですからもしこの天の川がほんたうに川だと考へるなら、その一つ一つの小さな星はみんなその川のそこの砂や砂利の粒にもあたるわけです。またこれを巨きな乳の流れと考へるならもっと天の川と似てゐます。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでゐる脂油の球にもあたるのです。


☆旋回(もとにもどる)章(文章)を運(めぐらせている)。
 展(くりひろげる)千(たくさん)の遷(うつりかわる)講(はなし)が逸(かくれている)。
 溢(たくさん)の償(あがない)を詮(あきらかにする)。赦(罪や過ちを許し)謝(わびる)。
 己(わたくし)は、新しい流れの講(はなし)を展(くりひろげる)。
 選んだ字の衝(重要なもの)を入れ、再び詞(ことば)を輸(移し)求める。