四六   さびしき唇
         ※
     栽ゑられし緑の苣を見れば
     あらたに感ず海蒼色のいきどほり
     陽光かたじけなくも波立つを。


☆真(まこと)の済(すくい)の力は巨(大きい)。
 源(みなもと)を観(よく見る)と、戒(いましめ)が総(すべて)であり、拭(汚れを取る)が要(かなめ)の考えを把(手につかむ)ことが律(きまり)である。