つめたくひるげを終へ
  ひとびとのこゝろそぐわず
  西の黒くも、しろびかり
  暖炉は石墨みの粉まぶれ


☆修(ととのえる)と、再び告げる談(はなし)が露(あらわれる)。
 析(分けることで事実が明らかになる)の目(ねらい)が粉(入り混じっている)。